ハンターカブ CT125 フォグランプおすすめ7選【SP武川・キタコ・PIAAなど】

ハンターカブのフォグランプおすすめ

夜間や悪天候下での走行をサポートしてくれるのが、フォグランプ。

ハンターカブの純正ヘッドライトは若干暗いので、フォグランプを取り付けている人は多く人気のカスタムです。

ハンターカブはカスタムパーツの種類が豊富なので、好みのスタイルや用途にあわせてお気に入りのフォグランプが見つかるはずです。

この記事では、ハンターカブのおすすめフォグランプを商品レビューとあわせてご紹介します。

ハンターカブのカスタム例はこちら↓

目次

ハンターカブ CT125 フォグランプおすすめ7選

ハンターカブのおすすめ専用フォグランプ

SP武川(スペシャルパーツタケガワ) LEDフォグランプキット(カットライン/10W) CT125

ハンターカブのフォグランプおすすめ9
ハンターカブのフォグランプおすすめ10
ハンターカブのフォグランプおすすめ11
光源タイプLED
照射光
明るさ
消費電力10W
取り付け方法専用ブラケット

Amazon評価:ー

レビュー:ー

SP武川のLEDフォグランプキットは、武川史上最強である10Wの新型フォグランプ。

カットラインが採用されているので、対向車や歩行者などに配慮した調整が可能です。

取付位置によって3タイプ(ヘッドライトステー装着用、SP武川製サブフレーム装着用、SP武川製レッグバンパー用)が用意されています。

キタコ(KITACO) LEDシャトルビームキット CT125

ハンターカブのフォグランプおすすめ1
光源タイプLED
照射光クリア、ライムイエロー
明るさ最大800ルーメン
消費電力10W
取り付け方法専用ブラケット

Amazon評価(4.4)

レビュー

  • CT125 JA65に取り付け。キジマ製のUSBコネクタを取り付け済みなので、電源がとれるかちょっと不安でしたがアクセサリーソケットから無事に取り出しできました。低価格ですが充分明るいです。
  • めちゃ明るくて夜走るのがだいぶ楽になった
    (個人的には純正ヘッドライトだけでは暗すぎてかなり気を張らないとダメでストレスがある。)
    白と迷いましたが雨の時に効果的な黄色をチョイス。
    かなり明るいので照射位置の調整には気を使ったほうがいいです。
    上向すぎると対向車から見たら眩しいかも、前を走る車からしたらハイビームされてる感覚になるかも。てな感じ
    自分は低め、左右に広げる感じにしてます。
    ボルト固定ですが多少は手でグイグイすれば動かせるのでその時その時で少し上向きにするとかで対応してもいいかなと思います。
  • 他ブランドより安い
    ノーマルライト暗い為、夜の走行には明るく助かってます。
    説明書もわかりやすく手順通りやれば比較的に簡単でした。
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キタコのLEDシャトルビームキットは、ヘッドライトブラケットに装着するタイプのフォグランプ。

レンズ色はクリアとライムイエローから選択可能です。

純正エンジンガード(φ19)装着用、キタコ社製ブッシュガード装着用も用意されています。

SP武川(スペシャルパーツタケガワ) LEDフォグランプキット3.0(950) CT125

ハンターカブのフォグランプおすすめ2
ハンターカブのフォグランプおすすめ3
ハンターカブのフォグランプおすすめ4
光源タイプLED
照射光
明るさ
消費電力約6.5W
取り付け方法専用ブラケット

Amazon評価(4.3)

レビュー

  • カッコいいので気に入っています。
    ただし、まぶしすぎます。
  • 純正ライトでトンネルに入る瞬間、なぜこんなに暗いんだ。ついているのかライト?と、毎回思っていましたが、こちらの商品をつけてからは夜道を含め、安心して走れる明るさを手に入れました。
    取り付けは説明書通り&YouTubeを見ながら実施し、取り付けました。配線で一部、確認したいところがあり、メーカーに電話したところ待たされることなく的確な説明をいただけました。
    耐久性は今後の使用経過をみて、評価していきます。
  • とても明るい。
    ただ、対向車に嫌がられずにできるだけ遠くを照らしたいのでこの辺りのセッティングが難しい。
    取り付けも難なくできてハンターカブに取り付けたものの中では間違いなく一番良い仕事をしてくれている。
    カスタムパーツで一番最初に取り付けるのをおすすめします。
Amazon

SP武川のフォグランプキットは、もっともよく見かける(たぶん)人気のフォグランプです。

取付位置によって3タイプ(ヘッドライトステー装着用、SP武川製サブフレーム装着用、SP武川製レッグバンパー用)が用意されています。

キジマ(KIJIMA) バイク フォグランプキット CT125

ハンターカブのフォグランプおすすめ5
光源タイプLED
照射光ホワイト、イエロー
明るさ452ルメーン
消費電力9W
取り付け方法専用ブラケット

Amazon評価(4.1)

レビュー

  • セール品を買ったので、普通よりは安く購入できました。ただ、もとが高いので?
    電源はヒューズボックスから取ったので、配線カプラーのが、一つ余りました。
    カットラインは良かったのですが、カットライン下をもっと照らして欲しかったです。
    明るさは驚く程ではありません。
    気になる点は。ステーが外に出っ張り過ぎて、悪路、林道走行に行きたい人はコケタ時壊しやすいでしょう。
    耐久性、耐水性はこれからです。
  • 値段は高いがキジマにしました。通勤にも使っているので対向車への配慮からとにかくカットラインが付いている事が最重要でした。夜走行は気兼ねなくフォグフル点灯です。ヘッドライトのLowに光軸を合わせてますがスパッとカットラインが入ってサイドに光が広がります。めちゃくちゃ明るくはありませんがそれが良いです。純正品レベルの眩しくない光量。ハンターカブは安くないのでこれくらいのフォグは付いていて欲しかったなぁ。武川の倍近い価格ですが林道メインでなければ私はコチラのフォグをおすすめします。取付は加工無しでヘッドライト内の予備電源から調達。ケーブルが余るのでボディのカバーを外して他の配線と一緒にまとめました。スイッチはもう少し小さめが良かったかな。取付位置に困ります。今後武川のセンターキャリアを装着予定なので推奨の取付位置だとキャリアが邪魔でオンオフしづらいじゃないかと危惧してます。
    《追記》やはりセンターキャリアを着けるとスイッチが押しづらくなったのでハンドルバーに移設。配線の長さは問題ありませんでした。
    取付は「デイトナ バイク用 ETCステー ハンドルクランプブラケット」を使用。丁度良いサイズ。
    スイッチの角度を上向けにすると操作性は良いですがとにかく緑のON/OFF点灯スイッチが走っていて眩しいので角度調整が必要でした。
    現在5ヶ月間の使用で機能、外観に全く問題無し。
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キジマのフォグランプキットは、純正ヘッドライトと相性のよいシンプルなデザインが特徴。

フォグランプの取り付けで見えづらくなるサイドリフレクターを移動できる設計になっています。

ワールドウォーク CT125ハンターカブ専用LEDフォグランプ fog-4

ハンターカブのフォグランプおすすめ6
光源タイプLED
照射光
明るさ2200ルメーン
消費電力10W
取り付け方法専用ブラケット

Amazon評価:ー

レビュー:ー

ワールドウォークのフォグランプは、2200ルメーンとハンターカブ専用キットの中では最高クラスの明るさを誇ります。

ハーネス加工無しで取り付け可能です。

ハンターカブのおすすめ汎用フォグランプ

Kaedear(カエディア) LEDプロジェクター KDR-K10

ハンターカブのフォグランプおすすめ7
光源タイプLED
照射光白 (ハイビーム)/黄 (ロービーム)
明るさ6000ルメーン
消費電力60W
取り付け方法別途ステーが必要

Amazon評価(4.4)

レビュー

  • ハンターカブに取付。
    まだ試走程度しかしてないが明るさは最高。
    消費電力が60Wである為、同時に電圧計を取付。やはりハンターカブには消費電力がでかくアイドリング時は11.6〜11.8Vまで低下してしまう。走行時は13.0Vまで回復するので夜間灯りが無く暗い道のみ使用する予定。元々その予定で買ったので問題無し。
    もうちょっと暗くても良かったので30W程度でカットライン付きなら問題無く⭐︎5。
    カエディア製品好きなので低排気量用のフォグをお願いします!
  • 本当に付けて良かった!
    点滅は不要ですが、夜中の走行の安心感が違います。 田舎の夜は動物の飛び出しが怖いのですが、安心して走行出来ます。
  • グロムJC92に取り付けました。
    純正のヘッドライトが暗すぎるのでつけましたが、街中等の街灯があるところでは迷惑になりかねないレベルで明るいです。
    これで夜中に山の中走ってても安心出来そうです。
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高コスパで人気なのはカエディアの汎用フォグランプ。

消費電力は60Wと高めですが、明るさを重視したい人におすすめです。

PIAA LP530シリーズ POWERSPORT DK538XG

ハンターカブのフォグランプおすすめ8
光源タイプLED
照射光イエロー
明るさ3900カンデラ
消費電力8W
取り付け方法別途ステーが必要

Amazon評価(4.4)

レビュー

  • よくある小型の補助灯も良いが、ハンターカブのアドベンチャーカスタムによく映える。
    また、対向車に眩しくないようにやや下目に設置しているが明るさも充分で、純正のヘッドライトの暗さをカバーしてくれるため、もうこれ無しでは夜道を走れなくなった。
    そもそも夜間は危ないから走りたくないが、仕事帰りに遅くなった時に本当に心強い、そして昼間は眺めて満足。良いアイテムだ。
  • ハンターカブJA65に取付
    夜間、山道や街灯の少ない道路での走行はヘッドライトでは暗すぎて危なすぎるため補助(メイン?)ライトとして購入。昔からPIAAが好きでほぼデザインで購入を決めましたが、さすがにPIAA!サイド側も明るく間違いない商品でした。多少の配線加工は必要ですがストーンガードも付属してるところもポイントアップ、ただ配線が若干長く余ってしまうので配線の収納箇所が必要になります。
  • LEDですが、照射光量は申し分なし。
    取り付け自体も簡単。配線図に関しては説明文の通り英語表記ですが、図面が載ってますので問題ありませんでした。
    あとはそれぞれの好みの箇所への取り付けになりますので、場合によっては別途ステーやボルトナット類が必要になってきます。
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PIAA製の汎用フォグランプは明るさはもちろん、ラリースタイルの見た目がかっこいい!

オフロードカスタムのハンターカブに似合うこと間違いなしですね。

ハンターカブ CT125 フォグランプおすすめ7選まとめ

いかがでしたでしょうか。お目当てのフォグランプは見つかりましたか?

ハンターカブカスタムの可能性は無限大。自分だけのオリジナルカスタムでもっと楽しいカブライフを送りましょう~

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