ハンターカブの顔とも言える、ヘッドライトとヘッドライトガード。
ヘッドライト交換は明るさのアップ、ヘッドライトガードはヘッドライトレンズの保護に役立ちます。
ハンターカブはカスタムパーツの種類が豊富なので、好みのスタイルや用途にあわせてお気に入りのヘッドライトやヘッドライトガードが見つかるはずです。
この記事では、ハンターカブのおすすめヘッドライト・ヘッドライトガードを商品レビューとあわせてご紹介します。
ハンターカブのカスタム例はこちら↓
ハンターカブ CT125 ヘッドライトおすすめ2選
PROTEC(プロテック) LEDマルチリフレクターヘッドライトキット 6000K CT125
適合型式 | JA65、JA55 |
発光色 | ホワイト |
明るさ | 6000ルメーン |
Amazon評価:(5.0)
レビュー:
Amazon
- 換装から一年使ってみた感想です。
明るさは申し分ないですが夜の峠や街灯がない場所ではフォグランプは欲しくなりますね。
USB電源とシャトルビームをヘッドライトから電源取ろうかと思いましたがスペースないので片方だけ運用が良いかと- 照射範囲がぜんぜん違う。ハンターカブをカスタムするなら、これから着けたほうがいいかもしれない。
- 通勤で街灯の少ない田んぼ道を通ります。
ノーマルのヘッドライトに不満がありカットライン入りのフォグを増設、それでも光軸の先が見えないので購入しました
評価としてはノーマルの3倍の明るさの謳い文句に偽りはなく明るさ、照射範囲共に大満足です!お値段高めですが買って損はありませんし作業も慣れてる方なら1時間あれば終わるかと(私はジークラフトフルセットついてるので2時間かかりましたがw)
プロテックのLEDマルチリフレクターヘッドライトキットは、ノーマル比3倍以上の明るさのヘッドライトです。
ハンターカブのヘッドライト暗い問題を交換するだけで解決できます。
純正ヘッドライトとあまり見た目を変えずに明るさをアップしたい人におすすめです。
MOTOLORD(モトロード) ヘッドライト ASSY カスタム フロントキャリア CT125
適合型式 | JA65、JA55 |
発光色 | ー |
明るさ | ー |
Amazon評価:(3.8)
レビュー:
Amazon
- ルックスが抜群にカッコいいです。
刺さる人には刺さる!
光量も凄まじいです。
ただ溶接に個体差があるのか、ハードな林道を走っている途中で振動でハイビーム側のライトが溶接外れ。。。
まぁ、そんなもんでしょう!
オンロード~フラットダートぐらいなら問題ないかと。
説明書は無しですが、回路図見ればド素人でもなんとかなります。
配線関係初挑戦であったので今回いろいろ勉強になりました。
付属のスイッチも使わず純正スイッチでハイロー切り替えも可能です。
不安な方はお店に頼むことをオススメします。
ハンターカブでは珍しいデュアルヘッドライトはモトロード製。
ヘッドライト交換するだけで、一気にオフロード感が高まりますね。
フロントキャリア一体型でデザインと実用性を兼ね備えた一石二鳥のカスタムパーツです。
ハンターカブ CT125 ヘッドライトガードおすすめ9選
キジマ(KIJIMA) ヘッドライトストーンガード CT125
Amazon評価:(4.4)
レビュー:
Amazon
- 取り付けも簡単で気に入っています。
これだけでオフロード感が増します。
ライト点灯時も照射には影響ありませんが、近くで壁などに照射すると、当然カバーの影が映し出されます。
私の場合はキタコのフロントキャリアを先に取り付けていた為、キジマのこのヘッドライトカバーを取り付けるために一度フロントキャリアを外さなければなりませんでした。
同じキジマ製のフロントキャリアでしたら、干渉せずそのまま取り付けられたのかなと思います。- ハンターカブのワイルド感演出に気に入っています。他社製品に比べたら割高に感じるかもしれませんが値段だけのことはあると思います。自力装着簡単ですよ。
- スタイルがガラッと変わります。強度も高く良いです。先にキタコのフロントキャリアを付けていたので付くかどうか不安でしたが、なんとか付きます。ちょっと上向きですが。
キジマのストーンガードは、飛び石などからのダメージを軽減してくれるアドベンチャースタイルのヘッドライトガード。
クラシックなオフロードテイストにカスタムしたい人の必須アイテムです。
Diablo Custom Works(ディアブロ) Steel Head light cover CT14 CT125
Amazon評価:(4.5)
レビュー:
Amazon
- 最初、両面テープで装着する商品を購入しましたが満足できず、この商品を購入しました。
この商品はとても満足しました。- 無骨かつ洗練されたディアブロならではの秀逸なデザイン。町のエンジニアが鉄骨を溶接して組んだワンオフパーツというような独特の雰囲気があり、丁寧で無駄の無い美しいフォルムに仕上げられている。そして、片方のアーム部のみにディアブロのロゴが印字されているのが絶妙で最も気に入っているポイント。そもそもロゴ自体がカッコイイのは紛れもない正義。
ディアブロは小細工の無い直球ど真ん中のデザインが多いが、どれもこれも練りに練られたデザインで、フォルムが美しい。どのパーツも買って見て触れれば納得し満足ができる。メーカーで選んでいるわけでは無いのだが、気付いたらディアブロのパーツばかり購入していた。今やすっかりファンになってしまった。ディアブロの雰囲気が好きなら、このヘッドライトカバーはオススメ。- 商品の作りはしっかりしたもので満足度の高い商品です。
構造上固定箇所が2箇所でスチールの少し重量のあるものを固定する為に振動でヘッドライトプラスチックへ振動が伝わり高回転域でヘッドライトライトカバー部分から振動音がでました。
ヘッドライト内にスポンジを貼り付けてヘッドライト内部剛性を高めて音はしなくなりましたが、バイクいじり不得意な方にとっては難しい部分もあります。
商品が悪いのではなく 構造上しかたないのです。
バイクによっては振動音が出ない場合もあります。
ディアブロのヘッドライトガードは、粗めの格子が無骨なデザイン。
ボルトオンで簡単にワイルドな雰囲気を演出できます。
ZETA(ジータ) ヘッドライトガード CT125
Amazon評価:(4.2)
レビュー:
Amazon
- 金属部のみと思っていましたが、中央部にはクリアシールドがはまっており、小石などからの傷予防に効果絶大です。カッコよく、ゴツくて気に入ってます。
- 販売店で聞いた話ですが、CT125ヘッドランプ部を破損の場合ユニット交換で5万円越えだそうで、それならと思いヘッドライトガードを付けようと思い本商品を購入。実物を付けてみて写真で見るより車両に合っていると思います。正面外周に金属枠が有り、真ん中全体がPCプロテクターという透明な板でヘッドライトを覆う構造が、直接レンズ面も保護するもので単なる格子やバンパー形状のものより保護の観点で優れているのではないかと思います。
- 作りはしっかりしているので不満はありません。
ただ、当方キジマのフロントキャリアを付けているのですがキャリアのフレームとガードの幅が同じなので両方は付きませんでした。
検討の段階から懸念はしていましたがばっちり的中してしまいました。
せっかく購入したので用途に合わせて付け替え運用していこうと思います。
ZETAのヘッドライトガード は、頑丈なアルミ製フレームとポリカーボネート製プロテクターによるハイブリッド構造のヘッドライトガードです。
厚み3mmの耐衝撃性、透明性に優れポリカーボネートが、林道やオフロード走行中の飛び石や枝などからヘッドライトレンズを保護してくれます。
デザインによってライトが一回り小さく見える効果も。
SP武川(スペシャルパーツタケガワ) ヘッドライトガード CT125 09-09-0087
Amazon評価:(4.0)
レビュー:ー
高級感のあるアルミ削り出しのヘッドライトガードは、SP武川製。
SP武川のフロントキャリアやLEDフォグランプキットとの同時装着も可能です。
SP武川(スペシャルパーツタケガワ) ヘッドライトガード CT125 09-09-0078
Amazon評価:(4.5)
レビュー:
Amazon
- モンキー、ハンターカブ、ダックス系のヘッドライトガードはいろいろなメーカーから販売されているがやはりタケガワ製だと話題作りにもなるしその意味ではよく知らないメーカーよりは良いと思います。ちなみにダックス125に取り付けしましたが見た目ただのガードにしか見えないのですが、なかなか頑丈に出来ていて良いものとおもいます。
こちらのSP武川のヘッドライトガードは、トレッキングスタイルと相性の良いデザインが◎
もちろんSP武川のフロントキャリアを同時に装着することもできます。
Gcraft(ジークラフト) ヘッドライトガード CT125
Amazon評価:(4.6)
レビュー:
Amazon
- 思ってた以上に、バイクに似合ってました。
また、このメーカーさんは、購入しようと思いました。- 最初から決めてました。ja65に装着可能かとgクラフトさんに問い合わせたところ、すぐに返信あり対応も素晴らしかったです。
- 部品の鉄板が薄いですが頑丈ですし、カッコいいです。
Gcraftのヘッドライトガードは、幾何学模様のようなデザインが特徴。
専用にデザインされたプレートが照射を妨げずにヘッドライトを傷や割れから守ってくれます。
TWR ヘッドライトガード CT125
Amazon評価:(4.1)
レビュー:
Amazon
- おおいに気に入りました
TWRのヘッドライトガードは、両面テープで取り付けられる簡単設計。
誰でも手軽にドレスアップを楽しめます。
H2C ヘッドライトガード CT125
Amazon評価:(4.1)
レビュー:
Amazon
- 作りもしっかりしていて満足
H2Cのヘッドライトガードは、あのヒロミさんが装着しているカスタムパーツです。
タイHONDAの純正カスタマイズパーツにもラインナップされています。
MotoSkill ヘッドライトガード&フロントキャリアキット CT125
Amazon評価:(4.1)
レビュー:
Amazon
- 2023年式、国内モデルJA65に使用。
塗装も精度も良くはない。せめて取り付けボルトはユニクロではなくステンレスを使用して欲しい。- センターキャリアと一緒に購入しました。
見た感じは、よりワイルドになった感じですが、鉄製なので重たいのが難点です。
装着してるので、問題ないですけどね。- 見た目は勿論良いです。
上のバーにドライブレコーダーのモニター付けてハンドルバー代わりにしています。
ハンドルバーに付けるとキーの抜き差しがし辛くストレスがありましたが、スッキリしました!
唯一無二の存在感を放つヘッドライトガードは、モートースキールのヘッドライトガード&フロントキャリアキット。
フロントキャリア一体型なので積載性もバッチリです。
ハンターカブ CT125 ヘッドライト・ヘッドライトガードおすすめ11選まとめ
いかがでしたでしょうか。お目当てのヘッドライトやヘッドライトガードは見つかりましたか?
ハンターカブカスタムの可能性は無限大。自分だけのオリジナルカスタムでもっと楽しいカブライフを送りましょう~