125ccの手軽さと本格的な走りで大人気のハンターカブ。
ハンターカブは市販のカスタムパーツの種類が豊富なので、好みのスタイルや用途にあわせて気軽にカスタムできるのが魅力です。
ハマったら最後…。なかにはパーツ代に100万円以上を課金した強者も！？
この記事では、ぜひ参考にしたいハンターカブのカスタム例とおすすめカスタムパーツなどをご紹介します。
ハンターカブ CT125 カスタムがかっこいい！実例15選
軍用車のようなコンバットハンターカブカスタム
タイの有名カスタムショップ「K-SPEED」が手掛けた”CT125 COMBAT CUSTOM”です。
アーミーグリーンの車体に極太ブロックタイヤ、ガトリングマフラーが軍用車のような雰囲気を醸し出していますね。
フラットトラッカーカスタムのハンターカブ
トラッカーカスタムのハンターカブです。
特徴的なフラットトラッカーシートにくわえてヨシムラのGP-MAGNUMサイクロンマフラーや予備タンクなどのカスタムが施されており、見た目だけでなく本格的な走りにも対応できそうな一台。
伝説のハーレーWLAを再現したハンターカブカスタム
こちらは三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎さんのカスタムハンターカブ。
カブ専門カスタムショップ”GARAGE521″が手掛けていて伝説のハーレーWLAを再現したそう。もはや原形をとどめていないですね…。
モトクロッサーカスタムのハンターカブ
モトクロッサーのようにカスタムされたハンターカブ。
前後ホイール、タイヤの大型化などによって最低地上高が十分に確保してあるので、オフロード走行からモトクロス競技までなんなくこなせそう。
ダートトラッカーカスタムのハンターカブ
「K-SPEED」が手掛けるダートトラッカーカスタムのハンターカブです。
フロント、リアフェンダーをアップタイプにすることで、ハンターカブが持っているオフロードのイメージがさらに強調されています。
ボバーカスタムのハンターカブ
ボバーカスタムのハンターカブ。
K-SPEEDのタンク型ケースによってイメージが一変していて、ぱっと見だとハンターカブだとわからないかも？
キャストホイール＋ロードタイヤ仕様のハンターカブカスタム
ハンターカブはオフロード系カスタムが多い中、キャストホイール＋オンロードタイヤでシンプルにまとめたカスタムです。
ヨシムラジャパンでは正規販売していないヨシムラUSAのサイクロンアップマフラーがイケてます！
サーフキャリア付のサーファーハンターカブカスタム
サーフキャリアを取り付けているので、サーフボードを積んで海まで移動も可能！
フロントキャリア、センターキャリアにリアボックスまで付いているので、積載量が多く実用的なカスタムです。
インチアップしたワイドタイヤが迫力満点のハンターカブカスタム
GARAGE521さんが手掛ける、ハンターカブの純正デザインの良さを崩さないシンプルカスタム。
前後タイヤをインチアップ・ワイド化することで迫力が増し、全体的にバランスよくカスタムされています。マフラーガードはCT110純正パーツを流用。
マットブラックで統一されたハンターカブカスタム
ヘッドライトが特徴的なマットブラックカラーで統一されたカスタムハンターカブです。
マフラーはモリワキ伝統のモナカサイレンサーをマットブラック化！
ヘッドライトがレトロな雰囲気のハンターカブカスタム
デュアルヘッドライト、キャンプテーブル、フィッシングボックスなど、キャンプや釣りに出かけたくなるようなハンターカブですね。
ヘッドライトとフロントラック一体型のパーツはムーンアイズ製。
林道仕様の本気ハンターカブカスタム
エンジンガードにアンダーガード、ハンドガードで林道走行もばっちりの本気カスタムハンターカブです。
Wiruswinのマフラーも全体の雰囲気にマッチしていてナイスですね～
オールペンカスタムによるオリジナルカラーのハンターカブ
オリジナルカラーにはないスカイブルーにオールペンカスタムされたハンターカブ。
アップマフラーのイメージが強いハンターカブですが、OVERのダウンマフラーも似合ってます。
タンデムツーリングが楽しそうなハンターカブカスタム
タックロールダブルシート仕様のカスタムハンターカブ。
タンデムツーリングしたい人や、人とかぶらないシートを探している人におすすめのカスタムです。
スモールヘッドライトが印象的なハンターカブカスタム
スモールヘッドライトや超薄型のシートなど、人と被らないカスタムが印象的なハンターカブです。
市販の専用パーツ以外のカスタムも施されており、オーナーさんの強いこだわりが感じられますね。
ハンターカブ CT125 カスタムがかっこいい！芸能人・有名人の実例5選
ヒロミさんのハンターカブカスタム
数多くの名車を保有する芸能界きってのバイク好きであるヒロミさんのカスタムハンターカブは、DiabloCustomWorksのパーツを中心にまとめられていて181ccにボアアップもされています。
ヒロミさんのハンターカブのカスタム内容はこちら↓
ハンバーグ師匠（井戸田さん）のハンターカブカスタム
ハンバーグ師匠ことスピードワゴン井戸田潤さんのカスタムハンターカブはボディーカラーがソープランドピンク！ｗですが、定番パーツが多く使われた王道カスタムです。
濱口さんのハンターカブカスタム
濱口さんのハンターカブも定番ボルトオンパーツ中心なので、バイク初心者の人でもカスタムの参考にしやすいと思います。
YouTubeの企画でDopeさんとのコラボによる濱口さんオリジナルシートも作成していますね。
山下健二郎さん（三代目 J SOUL BROTHERS）のハンターカブカスタム
山下健二郎さんのハンターカブは、GARAGE521さんによるオリジナルカスタムとなっています。
ヒロミさんと同じく181ccにボアアップしているため、高速道路走行も可能です。
独ヲタ女子アッキーさんのハンターカブカスタム
チャンネル登録数60万人超えの人気ユーチューバー独ヲタ女子アッキーさんのハンターカブは、総額●●万円を課金したフルアーマーカスタムです。
ハンターカブ CT125 のおすすめカスタムパーツ
マフラー
マフラーには見た目はもちろんサウンドの変化、トルクアップ、軽量化など多くのメリットがあります。
シート
カスタムシートにはシート高を下げたり、おしりの痛みを軽減する効果があります。
リアキャリア
ハンターカブの積載の悩みを解決してくれるのが、リアキャリア。
センターキャリア
センターキャリアはちょっとした小物などを積載でき、センターカバーを保護したりニーグリップがしやすくなるメリットもあります。
フロントキャリア
ヘッドライト周りのドレスアップや小物の積載に便利な、フロントキャリア。
ヘッドライト・ヘッドライトガード
ヘッドライト交換は明るさのアップ、ヘッドライトガードはヘッドライトレンズの保護に役立ちます。
タイヤ
ブロックタイヤ化やサイズアップはハンターカブの定番カスタムで、オフロード性能向上やドレスアップ効果があります。
ハンドル・ハンドルブレース
ハンターカブのライディングポジションや操作性を左右する、ハンドル。
エンジンガード
大切なエンジンを転倒から保護してくれるのが、エンジンガードです。
レッグシールド
カブのスタイルを象徴するパーツと言えば、レッグシールド。
フォグランプ
夜間や悪天候下での走行をサポートしてくれるのが、フォグランプです。
スクリーン・ウインドシールド（風防）
ライダーの疲労軽減や快適性向上に効果的な、スクリーン・ウインドシールド。
ナックルガード
オフロード走行や防風・防寒などに欠かせないのが、ナックルガードです。
メーター・シフトインジケーター
ハンターカブの走りをより楽しくしてくれるのが、メーターやシフトインジケーター。
ヘルメットホルダー
ハンターカブの純正ヘルメットホルダーは面倒で使いづらいので、カスタムパーツを取り付けるのがおすすめです。
ミラー
広い後方視野の確保や振動によるブレ軽減など安全面でのメリットも多い、ミラー交換。
ハンターカブ CT125 のおすすめカスタムアクセサリー
リアボックス
荷物の持ち運びやヘルメット収納などに役立つのが、リアボックス。
サイドボックス（パニアケース）
アドベンチャーバイクの荷物収納に欠かせないサイドボックスは、荷物が多い人やキャンプツーリングを楽しみたい人の神アイテムですね。
サイドバッグ＆サイドバッグサポート
ハンターカブの積載量問題を解決してくれるのが、サイドバッグとサイドバッグサポート。
スマホホルダー
走行中のナビ利用などバイクでのスマホ操作に欠かせないスマホホルダーは、日常の足として便利なハンターカブの必須アイテムと言っても過言ではないでしょう。
ヘルメット
ライダーの安全を守るだけでなく、バイクのスタイルを決める上で重要な役割を果たすヘルメットです。
ハンターカブ CT125 のおすすめカスタムショップ
Dope
Dopeさんはアジアのカスタムバイクやパーツの輸入販売、オリジナルカスタムバイクの製造販売などを手掛けるショップです。
ハンターカブのカスタムパーツも数多く扱うK-SPEEDの日本販売正式代理店でもあり、店内にはK-SPEEDの直営ショールームもあります。
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